dctechnet.com.br | 15.0%割引 十三代 坂田泥華 萩剥離釉窯変鶴首花入 共箱

工芸品
【十三代　坂田泥華】
山口県長門市深川にて代々継承されている、萩焼の伝統名跡陶芸家の一族。
古くは萩焼の始祖「李勺光」の流れをくむ家柄で、深川萩四家の一つ。
戦後の昭和萩焼史を語るうえで、萩焼を担う中心人物の一人として欠かせない人物。

1915年　山口県に生まれる。
1933年　山口県立萩商業高校を卒業。父・十二代泥華に師事。
1950年　十三代坂田泥華を襲名。
1965年　山口県芸術文化振興奨励賞を受賞。
1970年　中国文化賞を受賞。
1972年　山口県指定無形文化財に認定。
1976年　日本工芸会理事に就任。
1981年　紫綬褒章を受賞。

【サイズ】
口径：約5cm、胴径：約16.2cm、高さ：約24.3cm
(多少の誤差はご容赦ください)

経年によるスレや汚れなどはご了承ください。
状態など詳細に関しましては、商品画像をご確認下さい。
プロフにも注意事項など記載しております。
そちらご了承の上でご購入をお願い致します。


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