dctechnet.com.br | 21,890円引き 美品 吉田博「瀬戸内海集 光る海」木版画 ダイアナ妃も愛した名画

販売価格 :
¥99,500円 ¥77,610円 (税込) 送料込み

お気に入りに追加

商品の情報

  • 配送料の負担:送料無料
  • 発送までの日数:1~2日以内に発送(店舗休業日を除く)

商品詳細
版画
ご覧いただき誠にありがとうございます。

作品名:「瀬戸内海集 光る海」
作家名:吉田博
技法:木版画

額裏に証明シールがございます。
限定380部の内、第196号
アクリル板の額装です。
保存箱も付属いたします。(箱は経年劣化しております)

額縁、アクリルに少し傷がございますが、版画にダメージは無く美品と判断しております。
傷の具合は写真をご確認くださいませ。

サイズ
額:縦56.5センチ×横44.5センチ×厚さ2.5センチ
内窓部分:縦38.5センチ×横25.5センチ
版画全体:縦40センチ×横28センチ
画:縦37センチ×横24.3センチ

<作品詳細>
「瀬戸内海集」シリーズは吉田博が本格的に私家版木版画の制作に着手した代表作。こちらはその第一作目。
時刻は日暮れであろうか。凪の海に二艘の帆船が静かに浮かぶ。水平線に沈みゆく夕陽が、空をほんのり紅く染め、海原に美しい光の道をつくりだしている。波間に反射する光彩が、丸ノミによる彫り跡によって見事に表現されており、博の木版画表現に対する卓越した理解と技術を見ることができる。 本図は、故ダイアナ元英国皇太子妃が、ロンドンにあるケンジントン宮殿の執務室に飾っていたことでも知られている。

<作者来歴>
【吉田博】1876-1950
川瀬巴水、伊東深水らと並ぶ、新版画を代表する版画家、洋画家。
自然と写実そして詩情を重視した作風で、明治、大正、昭和にかけて風景画家の第一人者として活躍した。1893年京都に出て田村宗立に学んだのち,翌年上京して小山正太郎の不同舎に入った。欧米旅行後,太平洋画会の創立に参加。のち文展,帝展の審査員,晩年は太平洋画会長。

発送は佐川急便を予定しております。
発送は平日のみとなります。
予めご了承くださいませ。

宜しくお願いいたします。

※転載防止の為、画像にID記載しております。メルカリ以外で出品されている商品は全て在庫の無い空出品です。ご注意くださいませ。

1438

#骨董 #骨董品 #日本 #日本画 #アート #美術 #絵画 #画家 #アーティスト #オブジェ #かわいい #おしゃれ #インテリア #アンティーク #ヴィンテージ #版画 #ディスプレイ #イラスト #洋画 #洋画家 #名画
美術品・アンティーク・コレクション
ホビー・楽器・アート

商品の情報

商品の状態目立った傷や汚れなし
美品 吉田博「瀬戸内海集 光る海」木版画 ダイアナ妃も愛した名画 画像1

美品 吉田博「瀬戸内海集 光る海」木版画 ダイアナ妃も愛した名画 画像2

美品 吉田博「瀬戸内海集 光る海」木版画 ダイアナ妃も愛した名画 画像3

美品 吉田博「瀬戸内海集 光る海」木版画 ダイアナ妃も愛した名画 画像4

美品 吉田博「瀬戸内海集 光る海」木版画 ダイアナ妃も愛した名画 画像5

美品 吉田博「瀬戸内海集 光る海」木版画 ダイアナ妃も愛した名画 画像6

美品 吉田博「瀬戸内海集 光る海」木版画 ダイアナ妃も愛した名画 画像7

美品 吉田博「瀬戸内海集 光る海」木版画 ダイアナ妃も愛した名画 画像8

美品 吉田博「瀬戸内海集 光る海」木版画 ダイアナ妃も愛した名画 画像9

美品 吉田博「瀬戸内海集 光る海」木版画 ダイアナ妃も愛した名画 画像10

美品 吉田博「瀬戸内海集 光る海」木版画 ダイアナ妃も愛した名画 画像11

美品 吉田博「瀬戸内海集 光る海」木版画 ダイアナ妃も愛した名画 画像12

美品 吉田博「瀬戸内海集 光る海」木版画 ダイアナ妃も愛した名画 画像13

美品 吉田博「瀬戸内海集 光る海」木版画 ダイアナ妃も愛した名画 画像14

  • 商品満足度

    4.9
  • 採点分布

    156件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%
    5

    お値下げいたしました。宜しくお願いいたします。

    4.9

    mori様 コメントありがとうございます。 こちらは額縁裏のシールに記載しております1994年でございます。後摺のものです。 宜しくご検討のほどお願い申し上げます。

    4.8

    コメント失礼いたします。商品の制作年はご存知ですか?後は後摺の理解であってますか?ありがとうございます。